演題募集要項

 

1.演題応募資格

筆頭演者は原則,東北各県 作業療法士会会員に限ります.
 
2.演題登録期間
 
演題発表申し込み 受付開始 平成29年11月  1日(水) 正午

演題発表申し込み 締め切り 平成29年11月24日(金) 正午
学会誌原稿(抄録)締め切り 平成29年12月22日(金) 正午
 
3.募集内容
一般演題枠として作業療法(士)に関する事例報告,実践報告,研究報告.
事例報告セッション枠として作業療法の事例報告.
 
4.発表形式
1)一般演題

  • 演題発表の形式は口述発表,ポスター発表となります.
  • 口述およびポスターの発表時間は7分,質疑応答は3分です.
  • ポスター発表のポスターは,パネル(ヨコ90cm,タテ160cmでA3サイズ8枚分)に収まるサイズを予定しております.詳細は学会誌でお知らせいたします.
  • 一般演題における事例報告のポスター発表については,事例報告セッションの書式での作成は不要です.

 
◆優秀な発表には,『学会長賞』『学会長奨励賞』を授与致します.
 
2)事例報告セッション

  • 演題発表の形式はポスター発表となります.
  • ポスターの発表時間は7分,質疑応答は3分です.
  • ポスター発表のポスターは,パネル(ヨコ90cm,タテ160cmでA3サイズ8枚分)に収まるサイズを予定しております.詳細は学会誌でお知らせいたします.
  • なお,セッション後に座長・演者による事例報告の具体的方法(日本作業療法士協会の事例登録や論文投稿など)に関する意見交換を実施します.
  • ポスター内の本文については,日本作業療法士協会事例報告システム事例報告作成の手引き(第8.0版)の項目,指定文字数に準拠して作成してください.

 
◆優秀な発表には,『事例報告優秀賞』を授与致します.
 
5.倫理的事項について
 
1)対象者の同意について

  • 個人が特定されるような報告では,本文中に対象者の同意についての記載が必須です.
  • 同意に関する記載が不十分な場合,発表を辞退していただく場合があります.

 
2)最大限倫理的な配慮を行うこと

  • 研究の計画・実行・分析・演題作成等の過程において,個人の尊厳,人権の尊重等の倫理的配慮を十分に行い,各大学・病院等に倫理審査委員会がある場合は,審査を受けた旨を記載して下さい.

 
3)著作権等への配慮

  • 他の著作物からの引用を行う時には,本文中に出典の著者と発行年数(フルネーム,西暦)を明記し,著作権を侵害しないように注意して下さい.

 
4)学会長の要請に対する協力について

  • 学会長から,演題内容に関する倫理的配慮を証明する文書の提出や説明を求める場合があります.その場合はご協力願います.

 
6.演題発表申し込み方法

  • 申し込みは,学会ホームページ(http://akita-ot.jpn.org/ot28th)にアクセスし,「演題の登録」から必要事項をご記入ください.(現在準備中です)
  • 抄録原稿の登録方法については,後日,ご登録いただいたメールアドレスに,別途ご連絡いたします.

 
7.抄録原稿(学会誌原稿)作成要項

  • 1)共同演者は4名までとなります.
  • 2)本文の文字数について A4版1枚(1ページ;1行22文字×46行×本文以下2段組),フォントサイズ10.5ポイント,日本語(全角・MS明朝),英数字(半角・Century)で1,500文字以内とします.
  • 3)原稿には,目的,方法,結果,考察,引用文献等の小見出しをつけてください.小見出しは左寄せとし,その両端に【】をつけて囲み,あとは必ず改行して下さい.
  • 4)機種依存文字について 入力される文字によって,文字化け・脱字等の不具合が生じることがあるため,以下の特殊文字(記号)の使用は絶対に避け,半角英数や他の文字で代用して下さい.避ける文字(記号):囲み数字,ローマ数字,単位記号,省略記号,等
  • 5)応募演題には必ず3つの「キーワード」を選択して下さい. 学術誌「作業療法」第33巻第4号の「作業療法キーワード集」,または日本作業療法士協会ホームページ「学術委員会」欄の「キーワード集」をご参照ください.

 
8.演題採択基準について

  • 演題の採否は,1演題につき2名の査読者が以下の採択基準に従って審査した後,学会長と演題採択委員会の協議のもとに決定します.

 
1)一般演題

  • 1    序論:研究の背景(先行研究の成果や残されている課題),研究の重要性や必要性が述べられているか.
  • 2    目的:研究で何を明らかにするのか,具体的な目的が述べられているか.
  • 3    方法(アプローチ):対象と方法が具体的に述べられているか.方法は研究の目的に合致しているか.倫理手続きが述べられているか.
  • 4    結果(実践の意義):データが示されているか(質的研究においてもデータの提示は必須).統計処理の結果(危険率など)は正しく示されているか.
  • 5    考察(結論):得られた結果が論理的に説明されているか.研究の重要性や問題点,社会に果たす貢献などが述べられているか.考察の内容は序論や目的と整合しているか.
  • 6    研究は作業療法の発展に貢献するか.研究の内容は作業療法と関連しているか.作業療法の理論をより強固にしたり,実践のレベルを高めたりするのに役立つ研究であるか.
  • 7    斬新さや革新性はあるか.作業療法を発展させるユニークな発想や,オリジナルな視点はあるか.
  • 8    抄録の体裁は1〜5に示した項目から構造化され,序論,目的,方法(アプローチ),結果(実践の意義),考察(結論)が論理的に記述されているか.
  • 9    抄録は読みやすく記述されているか.文法や文体に統一性はあるか.簡潔な文章で,他者が研究の内容を理解できるよう要点が明確に記述されているか.
  • 10   人を対象とする研究(基礎研究を含む)において,個人情報の保護と倫理的な配慮がされているか.研究は当該機関の承認を受け,個人情報を保護し,対象者からインフォームド・コンセントを得て行われているか.

 
2)事例報告セッション

  • 一般演題に比べて,斬新さや革新性はそれほど重要ではありませんが,以下を採択基準とします.
  • 1 自らの臨床実践を広く伝えうるものであるか.
  • 2 抄録の体裁は以下の①~⑧に示したす項目から構造化され論理的に記述されているか.
  • 3 抄録は読みやすく記述されているか.文法や文体に統一性はあるか.簡潔な文章で,他者が研究の内容を理解できるよう要点が明確に記述されているか.
  • 4 個人情報の保護においては,協会ホームページより「同意書」と「同意説明文書」を入手し,同意説明文書に沿って対象者(または代諾者)と施設長(または部門の責任者)に十分な説明を行い,演題発表することの同意を得ているか.

 

  • なお,日本作業療法士会の事例報告システム事例報告書作成の手引き(第8.0版)を参照し,以下の項目に沿ってまとめて下さい.
  • ①報告の目的,②事例紹介,③作業療法評価,④介入の基本方針,⑤作業療法実施計画,⑥介入経過,⑦結果,⑧考察

 
 
9.問い合わせ先
第28回東北作業療法学会 学術部長 高見美貴  E-mail
 (秋田県立リハビリテーション・精神医療センター)