令和6年度 現職者共通研修

研修内容について

日 時  令和6年10月19日(土)・10月27日(日)・11月2日(土)
 
各研修前に10分程度接続確認のための時間を設けていますので必ず事前に確認後ミーティングルームで待機してください。接続トラブルを除き、研修開始途中の入室は認められませんので、必ず時間前の準備をお願い致します。
 
内 容  1講義(事例検討・報告含む)受講料500円。
 参加が確定した時点で振込先を送付、入金を確認した時点で参加が確定したとします。


10月19日(土)
9:00~10:30
作業療法における協業・後輩育成
高見 美貴 先生
 
10:40~12:10
職業倫理
田村 大 先生
 
13:10~14:40
実践のための作業療法研究
小玉 鮎人 先生


10月27日(日)
9:00~10:30
日本及び世界の作業療法の動向
久米 裕 先生
 
10:40~12:10
保健・医療・福祉・地域支援
湊 洋太  先生
 
13:00~14:30
作業療法の可能性
若狭 利伸 先生


11月2日(土)
9:00~10:30
作業療法生涯教育概論
川野辺 穣 先生
 
10:40~12:10
事例報告と事例研究
石川 隆志 先生
 
13:00~14:40
事例報告・検討


受講希望については、下記の申し込みフォームにて申し込み頂きます。
氏名と共に協会番号、所属、メールアドレス、緊急時の連絡先(携帯番号)、領収書(参加証明書)の有無
を忘れずに記入をお願いします
〇受講の際は原則PCでの参加でお願いします。スマートフォンでの参加も可能ですが、トラブルを考慮しあくまでもPCの通信障害等に伴う非常時用としてください。通信環境はWi-Fi下での参加をお願いします。
〇事前準備としてZoomのインストールを使用する端末にお願いします。参加が確定しましたら、研修日の1週間ほど前を目安に研修用のURL、ミーティングID、パスワードを送付します。
〇参加者は一端末につき1名でお願いします。待機室での氏名確認をもって参加確認をします。
〇受講中は双方向性を確保するために、適宜モニターオンとさせていただくことがあります。
昨年度から生涯教育手帳が電子化されました。受講に際しての基礎ポイントは研修終了後に県士会担当者が登録しますので、反映までに少し時間がかかりますのでご了承ください。
〇事例検討・報告については事例検討(聴講:参加して質問をする)、事例報告(発表)の二つの参加形式があります。
 
<発表について>
・内容は協会の事例登録制度の書式に沿ってまとめてください。
・発表は口述発表とします。発表7分、質疑応答3分程度で当日はスライドにて発表していただきます。
発表者は必ず領域、演題名(仮題でも可)を参加申し込みの際に入力してください。なお、生活行為向上マネジメント実践者研修の事例発表とは異なりますのでご注意願います。
・協会事例報告への登録やMTDLP実践者研修の事例発表した方、秋田や東北、全国学会等にてシングルケースの形式で発表したもの、院内研修会での発表(認定OTもしくは基礎研修終了者が指導、証明書必要)については現職者共通研修事例報告の免除が可能です。詳しくは笹村までお問い合わせください。
 
 
研修受講 締め切り 1016日(水)(受講費振込締め切りも同じです)
 
 

参加申込みフォーム

参加申込み締め切り 令和6年10月16日(水)